お知らせ
一戸建て工事が進んでいます。
今月より始まりました、一戸建てのリフォーム工事。
浴室やトイレを解体し、キッチンを外し・・・と、水廻りを含んでいるリフォーム工事です。
工事前はこのような浴室です。
明るいタイル貼りの浴室でしたが、今回は、ユニットバスへと変更しました。
工事の段取りとしては、まずは大きな設備器具を設置します。ですので、解体が済んで、大工工事に突入と同時に浴室設置が始まります。
内部の工事はこれから進んでいきますが、まずは、浴室終了です。写真では分かりにくいかもしれませんが・・・壁のパネルは落ち着いた花柄です。
広くて明るい浴室の完成~♪♪
異形のスペースも活用しました。
コンパクトでいて、機能的な収納庫を取付けました。
玄関収納ですが、下駄箱は別に設置されており、開いた空間、更に空間の形も異形で市販の箱物を置いても隙間ができてしまう・・・という、悩ましい空間でした。
今までは市販の物を(傘たてなど・・)を置いておりましたが、やはりちゃんとした収納庫を置こう!!!
との決心のもと、お声をかけて頂きました。
工事前はこちら。使いにくそうな・・・でも、この空間はもったいない・・と思わせるスペースです。
写真のように、コンパクトな傘立てを置くくらいのスペースです。
今回の収納庫の内部はこちら。
下駄箱の目的ではなく、チョコット飾れて+傘をしまえて+何かをしまえて・・・という「アッタライイナ」という具合です。
しかし・・・いざ、作ってみるとご覧のような収納量です。(左側の縦長のスペースは傘をいれます)
たまたま、倉庫内で作成している際に、手元にあった生活用品のストックを入れてみました。
今までの空間活用率に比べ、随分パーセンテージが上がったと思いますよ!!!
扉は既にある下駄箱の色合いに合わせ、カウンター付きです。
いかがですか??
悩ましい空間も、十分利用価値アリです!!
ちなみに・・・この異形空間に箱モノを作るには現地で細かい採寸をして、型紙を作成してから行ないます。
ご覧のようなナナメな状態で、可動用の内部の棚板も斜めにあわせて作ります。
内部は正面から見ると、右側が斜めになっており、四角いスペースはティッシュケース1つ分という所でしょうか。。。
洗剤などのストックなどや、小物の収納空間として活用できそうですね。
成長っていいですね!!
ゴールデンウィーク中、グングンと伸びました。
気持ちいいですね。
久しぶりの出勤で、モサモサしている芝をみて、『そうだ!!芝刈りだ!!」となりました。
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踏み板との間など、比較的狭い場所のある空間ですので、コンパクトな芝刈り機を使っての作業です。
刈った場所が一目でわかるくらいの刈りっぷりで、気持ちいい~作業でした。
芝を敷き詰めた時より、密度が濃くなり、五月のお天気+芝の緑で、サワヤカ度MAXです!!
(あーー。スッキリした・・。)
フローリングのコーティング作業
元々のフローリングの表面にきれいにコーティング(ワックス?)されており、つるんつるん状態でした。
靴下で歩いていても、ツルーンっと滑り、楽しむ分!を通り越しておりました。
日常生活にも支障をきたしてしまいそうな『ツルン度MAX』をなんとか解消するために、一旦、現状の床のコーティング(ワックス??)を剥離し、滑りにくいコーティング素材で再コーティングを致しました。
まずは・・元々施されていた物を剥離。
フローリングの表面を『素の状態』に戻します。
専用の剥離剤を使って、写真のような方法で行います。
水分は、ご覧のような掃除機で拭い去りますので、床がびちゃびちゃになることもなく、着々・・と進みます。
写真では分かりにくいかとは思いますが、右側が剥離後、テープから左側は、剥離前です。
触った感じは、不自然なツルツル感がなく、一般的なフローリングの感触に戻りました。
さて、いよいよコーティングです。
壁と床との境目は、マスキングで養生をして、コーティングを施します。
写真は、コーティング済みの状態です。
フローリングにあったチョッコっとした傷などは、コーティング作業員が補修を致します。
後は、元々の家具を戻して完成です。
今回は、お天気のいい日でしたので、コーティングの乾きがよく、朝からの作業で、夕方に無事に終了しました。
まれに、乾きが遅い場合は、家具を戻す作業は、翌日に延ばします。
お客様にもご不便をおかけしてしまいますが、乾ききるまでに足を踏み入れてしまいますと足跡が!!! というザンネンな結果になってしまいます。乾くまではガマンガマンですね。
また、今回はお客様が工事前に細かい家具等を別のお部屋に移動して頂いており、スムーズに工事を進めることができました。本当に助かりました。感謝∞です。
大きな家具は、作業員や弊社の担当者が動かしますが、扱いには十分に注意を致しますが、大切なものや、壊れやすい物などなどは、事前に「避難」をおすすめしております。
エントランスリフォームしてみました。
事務所入り口が味気なかったことと、ちょっと汚い・・雰囲気が以前から気になっていたので、改修をしてみました。
どんな石を使うか・・砂利にするか・・・さんざん悩んでご覧のような仕上がりになりました。
芝生と盆栽板の組み合わせです。盆栽板・・と言っても、コンクリートの板なので、どのくらいの仕上がり感になるのか、自前の空間でチャレンジしたような感じです。
工事前はこちら。
コンクリートむき出しで、汚れアリ、段差アリで雑な雰囲気でした。
アスファルトをはつって、土を入れ替えての大工事となりました。
まだまだ、汚い(言い過ぎですか・・?)状態ですが、なんとなく全体の雰囲気がつかめてきました。
ゴールまではもう少し・・。
細かい所も丁寧に・・・。
照明は、外部用のLEDタイプ。
一般的なポール状のものではなく、四角くシャープなスタイルの物を選びました。クールな感じです。
お客様から相談を受けることの多いガーデニングですが、地域的にもマンションのベランダの事例が多いです。
このまま応用するのは難しいかもしれませんが、何かのお役にたてればいいのでは・・と思います。
いろいろ探しました・・・(-_-;)
お客様がお持ちになっていたスタンドのガラスセード(傘)が破損してしまい、ご相談を受けました。
古い商品でしたので、スタンドのメーカーは傘の在庫もなく、メンテナンスも不可能との回答を頂いていたようです。
しかし・・・裸電球のままでは困るなぁ・・と、思っていらしたようです。
今回、たまたま別の工事をさせて頂いた際に、何かいい方法がないか・・とお話を頂きました。
スタンドは国産の物ではありませんでしたので、国産の一般的に出回っているスタンドですと、ランプのサイズと共に、傘の受け口の部分のサイズが特殊(あまり多くはない・・という意味です)でした。
手持ちのカタログをかたっぱしから調べてみたり、これは??という商品があれば、商品の図面を取り寄せて、受け口のサイズを確認しながら、お手持ちのスタンドに応用できるかどうか・・、探してみました。
元々の笠のスタイルとも似ているようでして、なんとか日常使いができるようになりました。
傘のサイズは、ピッタリとまではいきませんでしたが、内側から閉める金物でしっかりと止めれば、グラグラせずに収まりました。
今回は、無事に対応できる商品が見つかりましたが、メーカー側からは代替え案もなく、個人のお客様がたくさんの照明メーカーのスタンドを調べて、サイズが合うかどうかの確認なんて・・・難しいことですよね。
私どもも、いろいろな商品をご提案、取付けをさせて頂いておりますが、(前回の記事のように)次回のご相談は軽~く10年後だったりしますよね。
心して(!) 、商品の選定、ご提案をさせて頂かなくては・・と、思いました。
やっぱり、プリーツスクリーンが好き♪
平成16年の春、新しいお家にお引越しをする前に、各窓にカーテンやシェード類の取付けをさせて頂きました・・・。
今回、その中でプリーツスクリーンを新しくしたい・・とのご依頼があり、ご相談をさせて頂きました。
腰高窓の窓枠内側にスッキリ収まりるタイプで、レースや厚手の生地で窓を覆うのではなく、ジャバラにたたまれるスタイル。
今回は斜光とシースルー生地のツィンタイプとしましたので、カーテンのようにレースの状態や、ドレープを閉めた状態を、中央のバーを上げ下げすることで実現します。
この中央のバーを動かすことにより、上部からは明かりを取り入れ、手元(下側)は光を遮る・・ということができます。
バーの位置は自在に設定ができますので、部屋の状況に応じて、明かりを取り入れたり、シャットアウトしたり・・と思いのままコントロールができるのです。
この写真のように、スクリーン全体を上げてしまうことで、生地自体をオープンにすることも可能です。
10年間使用していて、使い心地が気に入って頂けたのかと・・・・思います。
新しくする際にも、同じくプリーツスクリーンにて、ご発注を頂きました。
ありがとうございました!!!!。
同じ生地で・・・
一般的な組み合わせとして、大きな窓や、出入りのある窓には両開き等のカーテン、小窓や腰高窓には丈の短いカーテンか、同じ生地を使用して「シェード」を作るパターンかと思います。
ともに、同じ生地で作れて、空間の統一感が生まれますね。
今回は、その「シェード」に当たる部分を、「ロールスクリーン」で使用したい・・とのご要望がありました。
上の写真は、右側の窓は掃出し窓でベランダへ出られるようになっています。
壁を挟んで左側にはカウンター付きの出窓が並んでいます。
同じリビング内の窓ですので、同じ生地で作りたい・・というのは当然のことですよね!!
ただ、生地によりましては、ロールスクリーンには対応していないこともありますので、カーテンを作れたからといって、そのまま同じ生地を使えるか・・・ということは、確実ではないようです。
今回も、この生地でロールスクリーンができるかどうか、あらかじめメーカーの工場へ生地サンプルを持ち込み、作成できるのかどうか・・を確認してもらいました。
特に、今回の生地は、遮光タイプのもので゛、生地本体にも遮光のための黒い糸が織り込まれており、さらにロールスクリーンにするためには、生地に「張り」を持たせるために、裏打ちをしなくてはなりません。
完成品は基本的にはノンクレームで・・・という条件のもと、作成致しました。
出来上がりはご覧の通り!!! 違和感なく、出来上がりました。
ちなみに、カーテンと、ロールスクリーンは、異なるメーカーになりました。
他のメーカーの生地を利用して、ロールスクリーンを作ることのできるニチベイの「マイプラン」というシステムを利用しました。
お客様側からしてみますと、気に入った生地があるのだから、メーカーの垣根を越えて、作れるものなら作って・・・いう心境ですよね。
私どもも、できるだけご要望にお応えできるように、常にいろいろなシチュエーションを考えて臨まないといけませんね。
お花見♪♪
今日は朝起きた時から、花見に行きたい・・・とフツフツと・・・。
現場のタイミングもうまく取れて、午後からお花見決行しました!!
場所は、超々テッパンの「千鳥ヶ淵」です。
テレビでもすっかりおなじみのお花見スポットですから、わざわざいろいろな言葉を並べる必要がない・・ですね。
ハイ。とにかく満開できれいでした!!!
平日の午後だって、4月1日の年度初めだって・・・お構いナシ!です。
満開のタイミングをみて、続々と人が引かれるように集まってきますね。(私も、しかり)
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あぁ・・・今年はいいお花見ができました・・・
ここにも収納!!!
すっかり、おなじみになりましたカウンターキッチン。キッチンに立つとリビングが見渡せ、小さなお子様がいらっしゃるご家庭や、オープンキッチンとして活用している方にはとても人気です。
更に、キッチンに続くカウンター部分を、そのまま軽食等が食べられるようなテーブルとしたり、配膳用として活用するケースが多いですね。どんな方法でも、開放感があって、人気の理由がよくわかります。
その中で、このカウンター下をなんとか収納スペースとして活用できないか・・というお問い合わせをよく頂きます。
ただ、奥行があまり取れないので、飾り棚や、小物を収納するスタイルが多く、どのくらい活用できるのか判断しにくいのが実情ですね。
今回は、お部屋にお引越しをする前に、「その部分」をしっかりと収納庫として活用したいとのご相談がありました。事前に寸法をしっかりと採寸し、取付けを行ないました。
内部は可動棚がつき、扉は、他のお部屋と同じ素材を使用し、室内に違和感なく溶け込みました。
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いかがでしょうか。扉は、横にスライドさせて開閉をしますので、扉の前にテーブルや物を置いても問題ナシです。
このような金物が、レールの上をスライドして、扉を左右に開け閉めします。見た目はちょっとゴツイ奴ですが、優れものの金物です。
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